EDM好きな外資OLは、今日も悶々と。

頭の中のぐちゃぐちゃをsort outする場. 仕事、外国、美容について。

会社に勤め続けるってすごい事だ。

こんばんは。最近キムチスープにはまっています。

 

 

通勤面倒くさい 

 

毎日家と会社との往復で、いっそのこと会社の近くに住んでしまいたいなあと思うこの頃です。

 

 


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この通勤問題を解決する策として、在宅ワークという手段がありますよね。

けれども、一人で仕事するより、皆で仕事をする方が仕事に付加価値がつくんですよね。

なので通勤時間が無駄=在宅ワークをしたいという考えには、私は至りません。

 

 

 

とはいえ、

片道1.5時間電車でかかるので、往復1日3時間。✕5日で

通勤だけで15時間。

 

 

働かなければならないコアタイムは8時間

3日通勤したら、約1日分の労働時間になるじゃないかー!

 

 

なんて事を考えつつ、港区に住むのは相場が高いし、今の仕事のスケジュールでご飯が疎かになるのはキツイ。

 

 

一人暮らしをして居住費はかかるけど時間が確保できる方をとるか、

通勤は大変になるけどお金が貯まる方をとるか。

 

 

今の私は、通勤は少しだけ時間がかかるけれども、お金が貯まる方を選択しています。

 

理由は単に実家の方が楽だから。甘えてるだけですね。

実家がある浦和は通勤の便が凄く良いし、人も都会的で民度が高いし、とっても住みやすい街なんですよ。

 

 

けれどもクレジットの支払いで毎月10万くらい飛ぶし、ものを買ったり、遊びを減らせば、全然一人暮らしでも実家暮らしでも大差はないのかなって思ってきました。

いや、それでも実家の方がお金は貯まるんだろうけど。

 

 

お金を考えるなら、稼げばいいじゃんって話なんですけどね。

消費した分、それ以上稼いでいけばいいのかなとも思います。

 

 

貯金も勿論重要なんですが、貯金することでお金が生みだされる訳ではないですから。

 

 

結局、なんだかんだ親が作って下さるご飯に、本当に助けられているので、今無理をして一人暮らしをする必要性は感じていないんだろうと思います。

 

 

あとは普通に家族が好きだからですかね。うちの母親は厳しすぎるんですが、やっぱり好きですね。あと普通に心配。

 

 

 

通勤時間中はブログ書いたり、音楽聞いたり、ラジオを聞いたりできるし、フレックスタイム制なので満員電車時間帯を避けて通勤できるし。

 

 

働き始めたばかりの頃は通勤に慣れなくて、よく途中下車したり、目の前真っ白になってトイレに駆け込んだりしましたが、

 

 

おっさんに舌打ちされても睨まれても無。朝は満員電車で気持ち悪くなるので食べ過ぎない。通勤時間をずらす。

等、色々試すことで今では満員電車に対する体制はつきました。

 

 

どうせ仕事をするなら楽しく仕事をしていきたい

 

でも会社にずっと勤め続ける人生を頭の中に描くことができない。

 

 

会社の面倒くさい人間関係に辟易しながら、労働した我慢料として1ヶ月に1回お金貰う生活をずっと続けていくことはできそうにないなあと日々日々感じています。

 

 ていうか労働した我慢料ってなんなんだろう。一応日本って資本主義だよな。

 

石の上にも3年と言うけど、それは本当に正しいのかな。

納得できない環境で悶々と仕事をして、土日ストレス発散する日々を繰り返すなら毎日楽しく仕事できたほうがいいなあと思うんです。

 

 

だけど忍耐も大事

それでも忍耐する事で仕事はとれるし、ひいてはお金になり、生活が成り立つ。これは知り合いの経営者の方が言っておりましたし、仰る通りだと思います。

 

 

要は

私は、理不尽に人に使われるっていうのが苦手なようです。

勿論、特に秀でた能力はないけれども、「いや、何で?おかしくね?」と思った事は上司でも結構すぐに言いにいきます。

 

 

いやいや新人だからって都合よく使わないでくれよ、って思ってしまうんです。 

ありえないでしょ。

 

 

思えば小さいときから、一番下の立場で何かをやるといった経験があんまりありません。基本的に何かしら目立ちたいタイプの根拠のない自信家です

 

 

日々色んな事を思いながら仕事を続けているわけですが、やっぱり現状に文句をたれ続けて仕事を続けていくよりかは、少しでもいい方向に持っていきたいというか。

 

 

選択肢は2つあって、

①自分の好きな分野で働くか

②起業するか

かなあと今のところは考えています。

 

おそらく①を得て②するんだと思います。

 

それまでは修行期間

なんかすごくそれっぽいことを書いているけど、私が今考えていることは

仕事に慣れ始めてきた2年3年目の人たちは少なからず考え始めることなのではないかなあと思います。

 

 

誰の役にも立たないのに、突発的にこんな話を書いてしまいました。。

 

明日からも仕事頑張っていきましょうね!